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PHPAのアーカイブ

ALO Audio ”The National”

  • 投稿者: APM
  • 2012 年 4 月 14 日 6:59 AM
  • PHPA

真空管ポータブルアンプの”The Continental”を出していたALO Audioが、その後継的なポジションの“The National”を出していた。

The Continentalは管の入手性の都合から継続的な販売は難しいことが分かっていたので、その解決のために、主要なコンポーネントを継承したソリッドステートなThe Nationalを作ったとか。Head-fiに寄せられていたファーストインプレッションによると、全体としてThe Continentalには及ばないものの、音の表現力には特筆すべきものがあるとかいう感じらしい。

お値段299ドル。ALOにしてはお安め?

Qables iQube V3

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 9 月 7 日 10:03 PM
  • PHPA

10月か11月ごろにQablesからiQube V3が出るらしい(Head-fiスレ)。

回路とか基本的な部分はV2と変わらないものの、パーツを選定しなおしてパフォーマンスを向上させたり、充電周りとかを制御するためのチップを新しく搭載したりとかいうことらしい。あと4極の3.5mmプラグを使えばSPIDF入力も出来るとか。予価はVAT圏外で483ユーロ。また国内だとすげー値段になるのかな……

Objective 2 (O2)をめぐる論争

先月末頃、NwAvGuyという人物が「Objective 2」(略称O2)というヘッドホンアンプのデザインを発表した。Creative Commonsライセンスで公開されている、オープンソースなプロジェクトである(具体的な内容はこちらで見ることが出来る)。バッテリー駆動もACアダプタ駆動も可能な、ポータブルヘッドホンアンプだ。

Objective 2の特徴の一つは「測定できる特性が全てであり、正確に原音を再生できることがアンプの良さの全てである」という信念のもと設計されていることである。アンプに味付けなんかいらない、世の中のアンプは測定から目を背け、そのくせ値段だけは高いものが多すぎる、cMoyの派生だらけだけどあれには欠陥がある、だから私はObjective 2を作った……などといった信念がNwAvGuyのブログでは語られている。O2の概要や測定の結果、他のアンプとの比較などが書かれた最初の記事、設計についての詳細が書かれた2つ目の記事、(将来的な)入手方法などその他の詳細について書かれた3つ目の記事がある。

材料費30ドル程度で、1600ドルもするDAC1 Preの内臓ヘッドホンアンプ並の音が出せる!というのが彼の主張だ。キットとしての入手はまだ難しいようだが、114ドルでの完成品販売を始めている個人ビルダーの他、製品化したいという話も企業から来ているそうだ(O2の公開されているデザインは商用利用も自由)。

Objective 2は発表後、多くの関心を各オーディオ関連フォーラムで集めたのと同時に、論争も巻き起こした。O2について語る際、NwAvGuyは他のアンプをかなり攻撃的に批判したのである。特にAMB LaboratoriesのMini3に対する批判は顕著だったらしく、論争の末、彼はHead-fiをBANされている(BANについての彼の主張はこれHead-fiのスレッドではAMB LabのTi Kanを含めた論争が今も続いている)。

技術的なことについては僕は詳しくないのでほとんど野次馬状態なのだが、いろんな意味で興味深いアンプなのは確かなようである。入手性がよくなったら試してみようかな。

diyAudioのスレッド
anythingbutipodのスレッド
Head-fiのスレッド

参考記事

iBasso D-Zero

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 8 月 19 日 2:06 AM
  • PHPA

iBassoから109USDのD-Zeroという製品が。USB input付きのコンパクトなDAC+AMP複合機、ということらしい。雰囲気と型番からするとD2の小型版?

Fiio E6

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 8 月 9 日 10:15 PM
  • PHPA

FiioからE6というポタアンが出るらしい(Head-fiスレ)。Fiio E5が生産終了みたいな話をどっかで目にしたので、たぶんE5の後継機。8/25発売で、Westoneの一部IEMにもバンドルされることになるとか。ClieOSの話だと、音質はE5以上E11未満らしい。

ALO audio “The Continental”

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 7 月 18 日 12:34 AM
  • PHPA

いつの間にかサイトのデザインが変わっていたALO audioの新作ポータブルアンプ The Continental。真空管のアンプ。

使っているRaytheon 6111真空管(マイクロフォニックスも消費電力も小さくて長寿命なのでポータブルに向いてるらしい)が入手困難なので、短期間しか販売しないとのこと。485ドル。

New Portaphile

  • 投稿者: APM
  • 12:06 AM
  • PHPA

V2^2を出していたPortaphileの新作告知みたいなのが公式サイトに載っていた(Head-fiスレ)。

New Portaphile (Available Fall 2011, Price Not Available Yet)

Three Channel Design, Active Ground Channel, Four Layer PCB, 3 x OPA627 , 6xBUF634′s, Jung Multiloop Topology, Powered by Single 3.7V Lithium Ion (Included, Rated for 500 Charges), Power Adaptor/Charger Included (5V), Runs 4 Hours on a full charge, Battery charges in 2.5 Hours when Ampliifer is charged while off, External Hi/Low Gain Switch (7/2), Small Size (2.824″x3.19″x.748″), Elna Silmic Caps

連続再生時間が4時間ってあたりにV2^2と同じ魂を感じる……

今秋発売予定とのこと。

JDS Labs c421

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 5 月 14 日 8:18 PM
  • PHPA

cMoyBBというミント缶入りのポタアン(とそのDIYキット)を販売しているJDS Labsというメーカーが開発中の、コードネーム”c421″というポタアンの話

新考案の電源供給回路と、triple-ground + dual-channelで5ch(技術的なことは詳しくないのでよくわからないけど、曰く”crazy”らしい)な構造が特徴だそうな。

ちなみにClieOSの書いたcMoyBBのレビューがここにあります

CORDA 2STEPDANCE

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 5 月 7 日 7:33 AM
  • PHPA

Meier AudioからCORDA 2STEPDANCEってポタアンが出るらしい(Head-fiスレ)。ページには6月中旬発売!とだけ書かれていて、詳細は不明。評判のよかったSTEPDANCEの後継機なだけに、期待する人は多いのでは。しかし筐体はださいな。

ブル・タックでDAPとポタアンを固定した話

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 4 月 18 日 9:15 PM
  • DAP | misc. | PHPA

思えば、DAPとポタアンの固定方法については無頓着であった。iPod+PVcap+アンプで運用していた頃は、100均のヘアゴムを3本使って束ねていた。S:Flo2+アンプに移行してからは、初めのうちはヘアゴムで束ねていたのだが、タッチスクリーンの操作がゴムで邪魔されるのが面倒で、結局「もう束ねなくていいや」ということになり、ただ重ねただけの状態で使っていた。ラインケーブルだけでくっついているという酷い有様である。

先日、3Mから出ている「コマンドファスナー」という商品のことを知ったので、ハンズに買いに行った。

コマンドファスナーは貼ってはがせる粘着剤とマジックテープが一緒になったような製品で、DAPとアンプの固定にはピッタリだと思い見に行ったのだが、実物を見てみると接着剤の部分が意外と薄く、ざらざら面に接着させるのにはやや不安だった。ので買うのをやめた。

他になんかないかな~とフロアをうろつくと、ブル・タックという粘着剤が売っていた。

板ガムのような粘着剤をちぎって丸めて貼り付けるという、分かりやすい品物である。簡単にはがせて跡も残らない。ポタアンの固定方法ではたまに話を聞く「プリットひっつき虫」と同じような商品で、オーストラリア産のこっちがオリジナルらしい。399円と価格も安かったので買ってみた。ひっつき虫より名前もナウかったのである。

外観と中身はこんな感じ。

S:Flo2とfi.Questをくっつけるのに使ったのは、2枚目の写真でちぎられている分量である。こりゃ当分無くならないな。

くっつけるとこんな感じになる(ケーブルがしょっぱいのは見ないでください)。今回は1点で接着させたが、2点以上に分けて接着させた方が良いかもしれない。

横から見るとショボいのだが、上から見るとDAPがアンプから浮き上がっているような、妙な近未来的な雰囲気がある。

触ってみると少しグニグニと動くので、ガッチリくっついているという感じではないが、それでも思ったよりも接着力は強く、振った程度では全く離れない。DAPとポタアンが直接接触しないので、擦れて傷が付くような心配もない。何よりDAPの操作面がフリーになるのは非常に快適である。DAPとポタアンを固定する方法としてはベストに近いのではないだろうか。安いし。

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