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デスクトップオーディオのアーカイブ

Yulong SABRE D18

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 11 月 17 日 1:44 AM
  • DAC

ES9018を採用したYulongの新作DAC、SABRE D18がeBayaudiophilechinaで買えるようになってた。700USD。入力は光・同軸・AES/EBU、出力はRCA・XLR。

YulongはD100の評判がよかったのでD18への世間の期待も結構高そうな感じ。商品説明文には(たぶんこれから発売される)SABRED A18ってヘッドホンアンプとSABRED A10ってパワーアンプと本体サイズが同じなので合わせて使ってね、とか書いてある。SABREのネームバリューで押してくぞ感はなかなかすごい。

Audio-gd NFB-9

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 8 月 28 日 4:43 PM
  • DAC

Audio-gdのデジタルフィルター選べるよシリーズのDAC第二弾、NFB-9。元になってるのはNFB-8かな?デジタルによるリレー制御でI/V変換時にボリューム調整をかけられる(音質を落とさずに)とか書いてある。値段はまだ載ってなかった。

Objective 2 (O2)をめぐる論争

先月末頃、NwAvGuyという人物が「Objective 2」(略称O2)というヘッドホンアンプのデザインを発表した。Creative Commonsライセンスで公開されている、オープンソースなプロジェクトである(具体的な内容はこちらで見ることが出来る)。バッテリー駆動もACアダプタ駆動も可能な、ポータブルヘッドホンアンプだ。

Objective 2の特徴の一つは「測定できる特性が全てであり、正確に原音を再生できることがアンプの良さの全てである」という信念のもと設計されていることである。アンプに味付けなんかいらない、世の中のアンプは測定から目を背け、そのくせ値段だけは高いものが多すぎる、cMoyの派生だらけだけどあれには欠陥がある、だから私はObjective 2を作った……などといった信念がNwAvGuyのブログでは語られている。O2の概要や測定の結果、他のアンプとの比較などが書かれた最初の記事、設計についての詳細が書かれた2つ目の記事、(将来的な)入手方法などその他の詳細について書かれた3つ目の記事がある。

材料費30ドル程度で、1600ドルもするDAC1 Preの内臓ヘッドホンアンプ並の音が出せる!というのが彼の主張だ。キットとしての入手はまだ難しいようだが、114ドルでの完成品販売を始めている個人ビルダーの他、製品化したいという話も企業から来ているそうだ(O2の公開されているデザインは商用利用も自由)。

Objective 2は発表後、多くの関心を各オーディオ関連フォーラムで集めたのと同時に、論争も巻き起こした。O2について語る際、NwAvGuyは他のアンプをかなり攻撃的に批判したのである。特にAMB LaboratoriesのMini3に対する批判は顕著だったらしく、論争の末、彼はHead-fiをBANされている(BANについての彼の主張はこれHead-fiのスレッドではAMB LabのTi Kanを含めた論争が今も続いている)。

技術的なことについては僕は詳しくないのでほとんど野次馬状態なのだが、いろんな意味で興味深いアンプなのは確かなようである。入手性がよくなったら試してみようかな。

diyAudioのスレッド
anythingbutipodのスレッド
Head-fiのスレッド

参考記事

Audio-gd NFB-5

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 7 月 17 日 2:31 AM
  • DAC | アンプ

Audio-gdのDAC・ヘッドホンアンプ複合機の新作、NFB-5のプロモセールが告知されてた。TOPには画像しか掲示されてなかったけど、URLいじったら商品ページ出てきた

WM8741 Dualを使ったシリーズで、特徴はデジタルフィルタを9種類切り替え出来ること。なんかものすごくマニア向け的な感じがする……

とりあえず20台注文を受け付けるらしいけど、価格はまだ出てなかった。たぶんそのうち出てくる。

(追記)
330ドルらしい。思ったより安かった。基板に”FUN(2011″とあるので、「好みで音色を変えて遊べるシリーズ」の一つってことなのかな。

Matrix Quattro AMP/DAC

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 6 月 18 日 3:01 AM
  • DAC | アンプ

Matrixの新作。Quattroという名前で、ヘッドホンアンプとDACが(別々に)発売される模様。

AMPの方の公式ページ(Google翻訳)
DACの方の公式ページ(Google翻訳)

セットで使うと外観がナウいよ!みたいなことらしい。

アンプの方はフルバランスとのことで、名前のQuattroってのもここ(チャンネルが4つ)から来てるんだろうか。バランス出力用のジャックがステレオ標準6.3mmみたいなんで、すでにバランス化済みヘッドホンを使ってる人にはちょっと使いづらいのかも。

DACの方もフルバランスで、チップはAD1853。CPLDというプログラマブルなデバイスを使ってジッター軽減やらASRCやらをやってるのがウリみたい。Audio-gdのPCM1704UK機に使われてたDSP-1と似たような感じだろうか。入力は光・同軸・USB・AES/USB・アナログといっぱいあります。リモコン付き。あと電源のトロイダルトランスが今までのMatrix製DACよりもでっかくなってる。

価格と発売時期はソースが見つからなくてよく分からなかった。

(6/29 01:58 追記)
アンプは$399、DACは$699らしいです。特にDACの方は正直ちょっと高く思える。DACチップに若干今更感があるだけに。

Firestone Audio iハートTW (i Love Taiwan)

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 5 月 27 日 3:47 AM
  • DAC

珍名DAC。台湾をとても愛しているのだぞ、という雰囲気がうかがえる(Head-fiスレ)。

入力がUSB(24/192対応)のみだったり、I2Sデータを直で受け取る機能がついていたりと中身も特徴的。$367らしいです。

Lars Audio DAC1 MKII (Gigawork Big DAC)

  • 投稿者: APM
  • 3:40 AM
  • DAC

Head-fiにLars Audio DAC1 MKIIというDACのレビューが上がっていた(Head-fiスレ)。

メーカー名は”Lars Audio”となっているが、Gigaworkというところの製品。”Gigawork Big DAC”という名前で去年あたりからすでに知られていたらしく、Gigaworkでググると日本での購入報告もちらほら出てくる。

DACチップがCS4398、サンプルレートコンバータにCS8421、レシーバーはCS8416という構成。このDACちょっと曰く付きで、Decwareが過去に発売していたZDAC-1という機種($875)と、基板は全く同じものらしい。Decwareが中国にOEM発注していたものがGigaworkへ流れ、その話を聞いたDecwareが抗議した結果基板は流れなくなり、Gigaworkは別の工場でその基板を生産し始め……みたいなゴタゴタしたことがあったらしい。

完成品は$280、DIY向けの”完成基板+トランス”のセットは$140でeBayにて販売中(”gigawork dac”で検索すると出てくる)。レビューによると音はやや低域よりだが高域もクリア、価格の割にはとても良く、Matrix CUBEよりは上、Yulong D100とは音の傾向は違うが競える、だとか。日本語の記事には、デフォルトではややイマイチで改造すると化けるみたいな声も見られる。

ASUS Xonar Essence One

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 5 月 8 日 4:37 AM
  • DAC | アンプ

マザボでおなじみのASUSから、Xonar Essence OneというDACとヘッドホンアンプの複合機が出るらしい(元ネタ?スレ)。

DACのチップは最近よく名前を見るPCM1795で、352.8kHz/384kHz 32bitに内部アップサンプリング可能(On/Offスイッチ付き)。ヘッドホンアンプにはLME49600TSというチップ。デジタル入力はUSB・光・同軸で192k対応。ライン出力はアンバランスのRCAとバランスのXLRが両方あり。電源はACアダプタじゃなくてトランス内蔵っぽい。

ボリュームが2つ付いているのはそれぞれLine Out用とHP Out用で、なんかLine OutとHP Outでは別々のDACチップを使っているんだとかなんとか。両方共PCM1795なのかな……?Line Outにボリュームが通ってるのはちょっと気持ち悪い気もする。

ともあれアップサンプリングありいろいろ入出力端子ありで、価格は250-300USDくらいじゃないかという噂らしいので、結構いい感じなのかも。リリース時期はまだよく分かりません。

NFB-11でRMAAやってみた

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 4 月 24 日 8:59 PM
  • DAC

このところうまく動かなくなっていたAudiophile USBが一時的に使えるようになったので、Audio-gdのNFB-11でRMAAをやってみた。

先に断っておくと、RMAAの結果が良いほど聴感上の音質が良いとは限らない、ということは以前体感しているので、「NFB-11の音質を数字で検証したい!」という目的でやったのではなく、単なる好奇心からです。あとマトモな測定が出来ている保証は全くない、というか出来ていない可能性の方が高いので、その程度のデータだということで……(ちなみに昔とったAudiophile USB内蔵DACのRMAAはこれ

SB X-Fi XtremeGamer -> (Opt) -> NFB-11 -> (Belden 88760) -> Audiophile USB

RightMark Audio Analyzer test : NFB-11 (88760)

まぁ、そんなに素晴らしい結果ではないわな!でも出てる音には結構満足してます。

Audio-gd NFB-11 (Non-USB)

  • 投稿者: APM
  • 2011 年 2 月 9 日 8:23 PM
  • DAC | アンプ

Audio-gdは一度「ES9018の製品はディスコンにする」と発表していたのだが、その後「ES9018続けてくれーっという要望があったので、やっぱり続けることにしました」ということでNFB-1ES (Non-USB)、NFB-7、NFB-10ES (Non-USB)は復活していた。

そして今日、NFB-11 (Non-USB)が発表されていた。3/1発売で、プロモ価格$260。USB入力がついてない代わりに、Digital Interfaceが30%オフで買えるらしいです。

我が家のNFB-11はいろいろ試したところ、マザボオンボードの同軸デジタル出力が一番トラブルが少ないということになった。しかし手持ちの同軸デジタルケーブルではその端子までの長さが足りない……

あとヘッドホンアンプC-2のマイナーアップデート品、C-2.1ってのも出てます。

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