- 2009 年 6 月 8 日 4:54 PM
- ケーブル
以前EEF/F 2mmで作った電源ケーブルで音の比較をやってみたが、今度はリーズナブルな電源ケーブルとしてこれもまた定番らしいCV-S 3.5で電源ケーブルを作り、アンプ付属の安物ケーブルと音の比較をしてみた。
作ったケーブルは、具体的には『Marinco 5266BL – CV-S 3.5 – Schurter 4781』。1mのケーブルで製作費用は2500円ってとこだったと思う。ちなみに5266BLと4781は、最安と思われたので共にヤフオクで購入。CV-S 3.5はかなりぶっとい。そして曲げづらい。アンプとタップ(or壁コン)との位置に気をつけないと、ケーブルを作ったはいいが接続できないということになりかねないので注意が必要(僕は机の下にあったタップを机の上に持ってくるハメになった)。5266BLはWF5018と比べるとちと構造が分かりづらかった。分かってしまえばたいしたことではないんだけど、最初はちょっと戸惑う。
で、使い始めてから1ヶ月ほど経った今日、C-2C付属の中国製安物電源ケーブルととっかえひっかえして音の比較を実施。結果、『ほとんど変わらない』。付属のケーブルよりも若干シャリつきが少ないか?と思われないでもないが、逆に言うと高域がちと丸まったような気もする。いずれにしても、わずかな差だ。どちらの方が明らかに良い!とは言えない。
ケーブル関係では電源ケーブルが一番音の変化があると言われているらしいのだが、正直僕の環境ではインコネケーブルの方が変化は大きいと思う。ヘッドホンアンプでなく、スピーカーを駆動するためのアンプとかだと電源ケーブルの影響が大きくなるのかもしれないなぁ。まぁこのくらいのものならば安く出来上がるので、「俺は定評ある電源ケーブルを使っているのだ!」という安心感を思うと悪くないのかもしれない。
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- 電源ケーブルで音は変わるか(CV-S 3.5編) - APM in the audio より

